ちょっと前ですが、主人のお友達が北海道旅行中に毛ガニを送ってくれました。
北海道前浜産の活毛ガニ
発泡スチロールを開けてみたら超BIG!大きさによって茹で時間が違うので重さを量ってみたところ、750グラムもありました。同封されていた説明書を見ながらシンプルに茹でて頂くことに。
大きなお鍋(ストウブ鍋ラウンド24cm)に、水1リットルあたり30gのお塩を入れ、約20分間茹でました。ミソが流れ出ないよう、甲羅を下にします。
茹で上がったら、流水でアクを流し落とし、ふんどし(お腹の三角の部分)を取り除き、甲羅を外します。甲羅を外すと蟹みその登場です。
蟹ミソ和え
蟹みそとほぐし身を和えた一品で、主人の大好物です。ミソのコクと甘みが強く、とても美味しかったです。
蟹脚
カニ脚の殻はハサミでカットしました。カニ酢につけてモクモクと食べましたよ~。
ヒラメのお寿司
天然ヒラメのサクが売っていたので、久しぶりに自分でお寿司を握りました。寿司教室で習って以来、なかなか握る機会がなかったのですが、結構指先が覚えていてくれました。
主人にもかなり好評で一安心。ただネタを均等に切ることができず、寿司の大きさも若干違っています・・。やっぱり数をこなして練習するしか無いので、いいネタを見つけたときは、どんどんお寿司作りにチャレンジしようと思います。
筑前煮
具材は鶏肉、ごぼう、蓮根、ニンジン、コンニャクです。
人参とごぼうのきんぴら、キュウリの胡麻和え、蓮の酢和え
3種類とも冷蔵庫のストック品です。
アサリのお味噌汁
この時期にしては立派なアサリでした。
毛蟹のお陰でとても豪華な食卓になりました。今度、同じお店でお取り寄せしてみようかなぁと思ってます。
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7 件のコメント:
のりえちゃん こんばんは~。
そうか~練習しなくちゃいけないのね!
それでは私がのりえちゃんのおすしの
練習台になってあげるね(笑)
それか、のりえ寿司教室を開いて!
けど、新鮮なネタの仕入れが一番大変そうだね。
こんばんは^^
まあー大きな毛ガニ~
蟹って上手に茹でないと、身がカスカスになっちゃうっていいますけど、さすがのりえさん^^
ふっくら上手に茹であがってて、ホントに美味しそうです。
ひらめのにぎり寿司、プロの職人さんが握ったものみたいです。
握り加減が、丁度良くて、口の中でヒラメと酢飯がとろけて行きそうです^^
副菜も充実してて、のりえさんの食卓って素敵です^^
こんばんは。
わ〜、いいお友達ですね^^v
大きな毛蟹で食べ応えがありそうで羨ましいです!!
お味噌と和えるの美味しいですよね〜。
見ているだけで熱燗がいただきたく
なっちゃいます(笑)
自宅で握り寿司なんていいですね〜。
やっぱりこれはのりえさんみたいに
習わないと難しそうだわ><
のりえちゃん、こんばんは。
毛蟹〜〜
やっぱり立派な毛蟹は身が詰まってて、おいしそ♡
握り寿司、練習が必要なのね。
うひちゃん共々、いつでも練習台になるわよ〜 笑
>>友達が彼のファンでね、
彼女の受け売りなの。 笑
これは立派な毛ガニだねーー!
身もこんなにもつまっていて、あぁ、これは美味しいよね、絶対!
お寿司・・・うん、私もfumieちゃんたち同様いつでも練習台になるよー!\(^O^)/
いろんな蟹があるけれど
やっぱり毛蟹、好きです!!
これは特に美味しそう!!
のりえさん、お寿司や開けそう!!
開店したら食べに行くわ☆
立派な毛蟹~!
寿司の握り方もプロだよ。
「のりえ寿司アカデミー」とか開いて!
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