カルボナーラ と イカとトマトのオーブン焼き と シーザーサラダ

夕食の献立が全く思いつかなかったので、昨年７月の「のりえレシピ」を見てみました。最近作ってないものを探して、見つけたのがこちらです。



カルボナーラ

昨年と同じく、レシピは 濱崎シェフのNHKきょうの料理（←click）を参考にしました。ベーコンは奮発してパンチェッタの塊肉を使用。ベーコンから塩分と旨味がたっぷり出ています。玉子ソースもクリーミーに仕上げました。

使用するベーコンやチーズによって味が大きく左右されてしまう料理だと思いますが、実は外食でカルボナーラを食べたことが１度もなく、正解がわかりません。でも、主人は「これで正解♪」と喜んでくれたので良かったです。




イカとトマトのオーブン焼き

下処理をしたイカを１ｃｍ幅に切り、強めに塩コショウをして耐熱容器に乗せます。スライスしたニンニクと小口に切ったアンチョビとトマトを全体にちらし、オリーブオイルを回し入れて２００度のオーブンで１２分焼きました。トマトはアメーラトマトを使ったので、とっても美味しかったです。





シーザーサラダ

一般的な作り方とは違いますが、ごまだれを入れるとコクがでて美味しいです。

★シーザーサラダの作り方★

材料

・ロメインレタス　　　　　　　　１株
・クルトン　　　　　　　　　　　　適量
・生クリーム　　　　　　　　　　大さじ２
・しゃぶしゃぶ用ごまだれ　　大さじ２
・パルミジャーノチーズ　　　
・コショウ　

作り方

１．食べやすい大きさにちぎったロメインレタスに、生クリームとごまだれをよく混ぜ合わせる。
２．クルトン、パルミジャーノチーズ、コショウをふりかけて出来上がり。

トッピングにはカリカリに焼いたベーコンもよく合います。今回はカルボナーラでベーコンを使ったので、乗せませんでした。




紅秀峰（べにしゅうほう）

佐藤錦と入れ替わりで出てくるのがこの紅秀峰です。サクランボの中で１番好きな品種です。佐藤錦と比べると果肉は固めですが、酸味が少なくて、とても甘いです。佐藤錦は色が薄いものは味も薄いですが、紅秀峰は色の薄いものでも美味しくて、ほとんどハズレがないように思います。

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