鰹のしぐれ煮

昨晩の夕食です。



鰹のしぐれ煮

鰹のサクを買う時は、背ではなく腹を選ぶようにしています。（腹のほうが脂がのっています。）いつも多めに作っていますが、食べる１時間ほど前に冷蔵庫から出して常温に戻しておけば、レンジで温め直す必要はありません。

レシピはこちら（←click)。





肉じゃが

前日に作って味をしみ込ませています。

レシピはこちら（←click）。





ズワイ蟹の和風ジュレ和え

ズワイガニのほぐし身に和風ジュレを和えた一品です。今回はズワイガニで作りましたが、ホタテの貝柱でも美味しいです。今回は和風ジュレのレシピをご紹介します。

★和風ジュレの作り方（作りやすい量）★

材料
・一番だし　　　　　　２００ｃｃ
・砂糖　　　　　　　　大さじ１
・みりん　　　　　　　大さじ１
・酒　　　　　　　　　 大さじ２
・醤油　　　　　　　　大さじ２
・生姜　　　　　　　　薄切りスライス２枚
・板ゼラチン　　　　　２枚（ぬるま湯でふやかしておく）　

作り方
１．鍋に板ゼラチンと生姜以外のすべての調味料を入れ火、にかける。沸騰直前で生姜のスライス、水気を切った板ゼラチンをいれ、よく混ぜる。

２．１をボウルに移し、ボウルの底を氷水に当てながら冷ます。

３．粗熱がとれたら、生姜を取り除き冷蔵庫で冷やし固め出来上がり。




梅ごはん



梅ごはんの素（おうすの里）

毎年、京都の「おうすの里」から梅干しを取り寄せています。（おうすの里のレポはこちら（←click））。

今回初めて『梅ごはんの素』を買ってみました。炊きたての御飯に混ぜるだけ。しょっぱすぎず、梅の風味がとても良かったです。

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オーストラリアのパースにいらっしゃるkateさんが、鶏肉とにんにくの芽の炒め物を、豚肉とアスパラで作ってくれました。レモンの酸味が気に入ってくれたみたいです。kateさん、ありがとうございました。

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