時鮭の塩焼き と 万願寺とうがらしのおひたし

昨日の夕食は秋らしい献立が並びました。




小鉢の三種盛り（ひじきの煮物、蓮根の酢ばす、コンニャクのピリ辛炒め）





万願寺とうがらしの焼きおひたし

万願寺とうがらしは直火で軽く焼き目をつけ、お浸しにしました。トッピングしたパルミジャーチーズの摩り下ろしと鰹節が良いアクセントになっています。


★万願寺唐辛子の焼きおひたしの作り方（２人前）★

材料

・万願寺唐辛子　　　３本
・漬け汁（ダシ　２００ｃｃ、濃口醤油　大さじ１、みりん　小さじ１、砂糖　小さじ１、塩　少々）
・オリーブオイル　　　　大さじ１／２
・トッピング（パルミジャーノ摩り下ろし、　適量、鰹節　適量）

作り方

１．漬け汁の調味料を合わせ、一度沸かして冷ましておく。
２．万願寺とうがらしを直火で焼き色がつくまで焼く。
３．焼きたての２を１に入れ、３～４時間漬けておく。
４．器に万願寺とうがらしと漬け汁を盛りつけ、オリーブオイルをかけ、パルミジャーノ、鰹節をトッピングして出来上がり。




松茸の土瓶蒸し（松茸、エビ、鶏肉、銀杏、三つ葉）

・一番ダシの取り方（写真付き）はこちら（←click）。
・松茸の土瓶蒸しのレシピはこちら（←click）。




松茸と舞茸の柚子和え

初めて作ったのですが、主人の反応がとても良かったです。次回つくったときにレシピをご紹介します。




時鮭（北海道産）の塩焼き

甘塩だったので少しお醤油を垂らして、、、、、ん～もう最高　白いご飯が進みますね。




菊の井のしば漬け


朝晩はだいぶ冷え込むようになってきたので、寝室で使っていたサーキュレーターをクローゼットにしまい、厚手の毛布を出しました。衣替えもやっちゃおうと思って天気予報をみたら明日は３０度超えのようです。衣替えはもう少し先になりそうですね。


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