イベリコ豚のバロティーヌ

昨晩はちょっとおしゃれな洋食にしました。



イベリコ豚のバロティーヌ

バロティーヌとは、フランス語で「包む」という意味です。エリンギ、ポルチーニ、小松菜をバターで炒めてみじん切りにし、豚挽肉と合わせファルス（詰め物）を作ります。ファルスには塩コショウのほか、オーネのコンソメで味付けしています。ファルスを薄切り肉で巻き、ラップに包んで３０分程蒸しあげました。最後にフライパンで香ばしく焼きあげて完成です。

もう少しジューシーさが欲しかったかな。でもまずまずの出来だったと思います。




アスパラガスのオーブン焼き

「カリフォルニア食堂－ the rustic table-」のkeitonさんのレシピで、何度も作っているお気に入りの一品です。あらかじめ調味料と和えて、後はオーブンで焼くだけです。




マッシュルームと帆立のスープ

以前通っていたイタリアン料理教室（濱崎シェフ）で習ったものです。

蒸し焼きしたタマネギとマッシュルームに、ソテーした貝柱を加え、ブイヨンで煮詰めました。粗熱をとったらミキサーにかけ、牛乳と出汁で好みの濃さにのばし、最後に塩コショウで味を整えたら出来上がり。




帆立とタケノコの炒めご飯

ニンニクのみじん切りとタマネギのみじん切りをバターで炒め、そこにタケノコを加えます。塩、コショウで味付けをし、ホタテとご飯を加えてから更に炒め、最後にナンプラーと塩、コショウで味付けをし出来上がり。


１０月にカナダ旅行に行く予定です。その前にすこし英語に耳を慣らしておきたいと思って、１ヶ月ほど前から毎朝NHKのラジオ英会話を聞いています。あと、大学受験時の英語教材を引っ張り出してきて、すこしずつ進めています。近年、海外に行くたびに自分の英語力の低下を感じているので、ちょっとなんとかしたいなーと思ってます。


ランキングに参加しています。応援して頂けると、励みになります。

←画面が全部開くまでちょっと待ってくださいね。

　←足あとも残してくださると嬉しいです。

また、コメントも楽しみにしています。ブログをお持ちの方はご訪問に伺いますので、ぜひURL欄も記入してください。