鶏肉とタケノコのピリ辛炒め・レタス包み と 酸辣湯

余っていたタケノコを使って中華にしました。



鶏肉とタケノコのピリ辛炒め・レタス包み

具材は、鶏もも肉、タケノコ、干し椎茸、ニンジンです。さっと油通しした具材を、豆板醤をきかせたピリ辛ソースで炒めました。油通しさせると短時間で具材の表面が固くなり、水分や栄養素もそのまま残って、食感も良くなりますよ。




今回はこんなふうにレタスに包んで頂きましたが、春巻きの皮で巻いても美味しいと思います。




スープ入り餃子

今回は昆布だしゼリー（昆布だしをゼラチンで固めたもの）を細く切ってタネに加えて、とてもジューシーに仕上げました。お肉も、豚挽き肉ではなくて塊肉をあらく刻んだものを使い、歯応えの感じられる餃子になりました。次回作った時にレシピをご紹介します。

ちなみに、普段つくっている定番の味噌餃子レシピはこちら（←click）。




酸辣湯（サンラータン）

今回は、いつもより多くタケノコが入っています。ラー油も多かったかも（笑）


★サンラータンの作り方★

材料（２人前）

・豚肉　　　　　　　　　　　５０g　　　　 　　
・肉下味調味料（塩、こしょう、ごま油、紹興酒）　　
・干し椎茸　 　　 　　　　小２個　
・タケノコ（水煮）　 　　　５０ｇ
・豆腐（絹）　　　　　　　１／８丁
◎水　　　　　　　　　　　２カップ
◎鶏がらスープの素　 小さじ２
◎紹興酒　　　　　　　　大さじ１
◎干し椎茸の戻し汁　 大さじ２
・醤油　　　　　　　　　　大さじ２
・お酢　　　　　　　　　　大さじ１．５
・砂糖　　　　　　　　　　小さじ１
・水溶き片栗粉
・ごま油、ラー油、コショウ

作り方

１．豚肉は細切りにし、味調味料で下味をつける。干し椎茸は戻して薄切りにする。タケノコは食べやすい大きさの薄切りにする。豆腐は１ｃｍ角に切る。
２．鍋に◎の調味料を入れて煮立てる。１の豆腐以外の具材を全て入れて、少し煮る。
３．砂糖、醤油、酢を加え煮立てたらお豆腐を入れ、最後に水溶き片栗粉でとろみをつける。
４．ごま油で風味付けをし、コショウで味を整え、お好みでラー油を入れる。



ブラジル旅行・・。いままでいろいろ海外旅行してきましたが、今回のブラジルが最高難易度になることは間違いなさそうです。遠い、治安悪い、英語通じない・・、このへんは理解していたつもりですが、物価も高すぎ～。

特にホテルと国内線エアが、ここぞとばかりにボッタクリ体制になっています。普段だったら１泊１万円もしないホテルが２０万円とか。これからＦＩＦＡが仮押さえしていたホテルを放出するという噂もありますが、どうなることやら。。。


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