昨日は土用の丑の日でしたね。大好きな鰻を頂きました。
「しま村」の鰻
二子玉川の高島屋で購入しました。横浜にある本店はミシュラン2011で1ツ星を獲得しています。タレはけっこう甘口で私好み。ウナギはやっぱり甘口なタレが合いますね。
箸休めの3種盛り
ナスとブロッコリーの揚げ浸し、かぼちゃのクリームチーズサラダ、きゅうりのゴマ酢和え
揚げ浸しのレシピはこちら(←click)。
肝吸い
しば漬け(土井志ば漬本舗) と 割干し大根(稲垣来三郎匠)
今年の夏は残念ながら二の丑が無いんですよね~。夏の間にもう1度ウナギを食べる大義名分が欲しい・・(笑)。
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2014/07/28
ガパオ
暑さのあまり、買い物に行く元気もなかった先週末の夕食です。
冷凍庫に保存してあった200gの挽き肉で3品作りました(笑)。
ガパオ(鶏挽き肉のバジル炒め御飯)
タイ料理の定番メニューです。具材は鶏挽肉、玉ねぎ、赤ピーマン、緑ピーマン、バジル、そしてトッピングに目玉焼き。調味料は、ナンプラー、オイスターソース、出汁醤油、砂糖です。
たまにタイ料理屋さんに行く機会があると、主人は必ずガパオを頼みます。ちょっと辛いけど、パクチーも入ってないし、日本人好みの味付けですよね
ヤム・ウンセン(タイ風スパイシー春雨サラダ)
乾燥春雨、ヤムソース、乾燥パクチーがセットになったスータイ(Soot Thai)社のヤムウンセンです。今回は、豚挽肉とキュウリを加えました。結構辛いので、お砂糖を少しだけ加えていますよ。
うまうまアジアンガーリック風味の海苔スープ
keitonさんのレシピで、「カリフォルニア食堂- the rustic table-」で紹介されています。本当にうまうまなスープで、オススメです。
おまけの写真
ずいぶん大きくなったように写ってますが、レイはまだまだ小さくて、いまの体重は11キロです。
うちに来た時が9キロだったので、3週間足らずで2キロ増加。ブリーダーさんの話によると、あと半年ほどで25キロ位になる予定です。(ちなみに、レオは33キロです。)
横顔がよく似ていますね。
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ガパオ(鶏挽き肉のバジル炒め御飯)
タイ料理の定番メニューです。具材は鶏挽肉、玉ねぎ、赤ピーマン、緑ピーマン、バジル、そしてトッピングに目玉焼き。調味料は、ナンプラー、オイスターソース、出汁醤油、砂糖です。
たまにタイ料理屋さんに行く機会があると、主人は必ずガパオを頼みます。ちょっと辛いけど、パクチーも入ってないし、日本人好みの味付けですよね
ヤム・ウンセン(タイ風スパイシー春雨サラダ)
乾燥春雨、ヤムソース、乾燥パクチーがセットになったスータイ(Soot Thai)社のヤムウンセンです。今回は、豚挽肉とキュウリを加えました。結構辛いので、お砂糖を少しだけ加えていますよ。
うまうまアジアンガーリック風味の海苔スープ
keitonさんのレシピで、「カリフォルニア食堂- the rustic table-」で紹介されています。本当にうまうまなスープで、オススメです。
おまけの写真
ずいぶん大きくなったように写ってますが、レイはまだまだ小さくて、いまの体重は11キロです。
うちに来た時が9キロだったので、3週間足らずで2キロ増加。ブリーダーさんの話によると、あと半年ほどで25キロ位になる予定です。(ちなみに、レオは33キロです。)
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2014/07/25
真鯛のグリル・サルサベルデソース と 鮎の焼きリゾット
濱崎シェフ(リストランテ濱崎)の料理教室で習ったお料理を2品作りました。
毎年作っている夏の定番メニューです
真鯛のグリル サルサベルデソース
真鯛はガーリックオイルで、皮はカリッと、中はふんわりと焼き上げました。サルサベルデソースは、スイートバジル、イタリアンパセリ、エストラゴン、松の実、レモン、ケッパー、バルサミコ酢、ハチミツ、エクストラバージンオイルをミキサーにかけて作っています。
このソースは淡白な白身魚であれば、なんでも合います。あと、帆立にもよくマッチしますよ。
鮎の焼きリゾット
えらと内臓を取り除いた鮎をグリルで焼き、身をほぐます。ダシ汁と昆布で炊いたご飯に、鮎の身、摩り下ろしたパルミジャーノレッジャーノと、みじん切りにしたイタリアンパセリを加え、丸いセルクルにふんわり詰めて、こんがり焼き上げました。最後にバターを加えることで、きれいな焼き色をつけることが出来ました。
まずはそのままで頂き、残りが半分くらいになったら
鮎の骨でダシをとり、白醤油とEXVオリーブオイルで味付けをしたスープをかけ、リゾット風にして頂きます。スープといっても、一番だしをベースにした和風テイストのスープです。鮎の骨は臭みをとるためにしっかり焼いてからダシ汁に加えています。
サラダ(レタス、トマト、ブロッコリースプラウト、ニンジンのスフレ)
昨晩は近所にカミナリが何度か落ちてビックリでした。レオは窓に近づいていって、夜空に光るカミナリをじっと観察。レイはちょっと臆病なんですが、カミナリの音はまったく気にしていない様子。動揺していたのは私だけだったかも(笑)
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真鯛のグリル サルサベルデソース
真鯛はガーリックオイルで、皮はカリッと、中はふんわりと焼き上げました。サルサベルデソースは、スイートバジル、イタリアンパセリ、エストラゴン、松の実、レモン、ケッパー、バルサミコ酢、ハチミツ、エクストラバージンオイルをミキサーにかけて作っています。
このソースは淡白な白身魚であれば、なんでも合います。あと、帆立にもよくマッチしますよ。
鮎の焼きリゾット
えらと内臓を取り除いた鮎をグリルで焼き、身をほぐます。ダシ汁と昆布で炊いたご飯に、鮎の身、摩り下ろしたパルミジャーノレッジャーノと、みじん切りにしたイタリアンパセリを加え、丸いセルクルにふんわり詰めて、こんがり焼き上げました。最後にバターを加えることで、きれいな焼き色をつけることが出来ました。
まずはそのままで頂き、残りが半分くらいになったら
鮎の骨でダシをとり、白醤油とEXVオリーブオイルで味付けをしたスープをかけ、リゾット風にして頂きます。スープといっても、一番だしをベースにした和風テイストのスープです。鮎の骨は臭みをとるためにしっかり焼いてからダシ汁に加えています。
サラダ(レタス、トマト、ブロッコリースプラウト、ニンジンのスフレ)
昨晩は近所にカミナリが何度か落ちてビックリでした。レオは窓に近づいていって、夜空に光るカミナリをじっと観察。レイはちょっと臆病なんですが、カミナリの音はまったく気にしていない様子。動揺していたのは私だけだったかも(笑)
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2014/07/23
海鮮丼 と 万願寺とうがらしの焼きお浸し
梅雨明けして、いよいよ夏本番の暑さがやってきましたね。
用事を済ませた帰りに、お刺身を買ってきて、海鮮丼にしました。
海鮮丼(本マグロ、ヒラメ、イカ)
酢飯の寿司酢は、富士酢:三温糖=3:2に塩を少々くわえたものです。
使用している富士酢はこちら(←click)。
万願寺とうがらしの焼きおひたし
万願寺とうがらしは直火で軽く焼き目をつけ、お浸しにしました。最後にオリーブオイルをかけ、パルミジャーチーズの摩り下ろしもトッピングしているので、和洋折衷なかんじのお浸しです。
★万願寺唐辛子の焼きおひたしの作り方(2人前)★
材料
・万願寺唐辛子 3本
・漬け汁(ダシ 200cc、濃口醤油 大さじ1、みりん 小さじ1、砂糖 小さじ1、塩 少々)
・オリーブオイル 大さじ1/2
・トッピング(パルミジャーノ摩り下ろし、 適量、鰹節 適量)
作り方
1.漬け汁の調味料を合わせ、一度沸かして冷ましておく。
2.万願寺とうがらしを直火で焼き色がつくまで焼く。
3.焼きたての2を1に入れ、3~4時間漬けておく。
4.器に万願寺とうがらしと漬け汁を盛りつけ、オリーブオイルをかけ、パルミジャーノ、鰹節をトッピングして出来上がり。
かぼちゃの甘煮
きんぴらごぼう
自家製浅漬け(胡瓜、人参、大根)
いずれも大地を守る会で届いたお野菜です。
さっき週間天気予報をみたら、最高気温が34度、33度、33度・・・・。今年の夏もつらそうですね。
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海鮮丼(本マグロ、ヒラメ、イカ)
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万願寺とうがらしの焼きおひたし
万願寺とうがらしは直火で軽く焼き目をつけ、お浸しにしました。最後にオリーブオイルをかけ、パルミジャーチーズの摩り下ろしもトッピングしているので、和洋折衷なかんじのお浸しです。
★万願寺唐辛子の焼きおひたしの作り方(2人前)★
材料
・万願寺唐辛子 3本
・漬け汁(ダシ 200cc、濃口醤油 大さじ1、みりん 小さじ1、砂糖 小さじ1、塩 少々)
・オリーブオイル 大さじ1/2
・トッピング(パルミジャーノ摩り下ろし、 適量、鰹節 適量)
作り方
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2.万願寺とうがらしを直火で焼き色がつくまで焼く。
3.焼きたての2を1に入れ、3~4時間漬けておく。
4.器に万願寺とうがらしと漬け汁を盛りつけ、オリーブオイルをかけ、パルミジャーノ、鰹節をトッピングして出来上がり。
かぼちゃの甘煮
きんぴらごぼう
自家製浅漬け(胡瓜、人参、大根)
いずれも大地を守る会で届いたお野菜です。
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2014/07/19
牛肉とマッシュルームのフジッリ
旅行から戻った当初は和食が続いていましたが、この日は久しぶりにイタリアンにしました。
牛肉とマッシュルームのフジッリ
具材は牛肉、マッシュルーム、ピクルスです。牛肉と相性の良いサワークリームを加え、まろやかな酸味とコクのあるパスタに仕上げました。
チキンのグリル(ハチミツとバルサミコ風味)
いつもの通り、ニンジンのスフレを添えました。実はスフレのほうが手間も時間もかかってます。
★チキンのグリル(ハチミツとバルサミコ酢風味)の作り方★
材料(2人前)
・鶏もも肉 小1枚
・◎ニンニクスライス 1片
・◎バルサミコ酢 大さじ2
・◎醤油 大さじ1.5
・◎蜂蜜 大さじ1 (※)
・オリーブオイル
作り方
1.鶏のもも肉は筋切りをし、一口大に切る。
2.◎の調味料で1を2時間ほど漬けておく。
3.フライパンにオリーブオイルを熱し、2をタレごと入れてソテーする。
4.最後に風味付けでバルサミコ酢小さじ1(分量外)を入れて、出来上がり。
(※)バルサミコ酢は熟成期間の長短によって甘さが全く異なります。熟成期間の短いバルサミコの場合は、ハチミツの量を増やすようにして調整してください。
トマトの醤油ビネガードレッシング和え と 野菜の酢漬け
さいの目に切ったトマトと自家製ドレッシングを和えて、冷蔵庫で30分程ひやしてから頂きます。
今回は醤油ビネガードレッシングのレシピをご紹介します。
★醤油ビネガードレッシングの作り方★
材料(作りやすい量)
・ネギのみじん切り 1/2本
・たれ (醤油:お酢:オリーブオイル:砂糖 = 1:1:1:1)
作り方
・材料をすべて混ぜて出来上がり。
野菜の酢漬けは、うちの定番メニューです。キャベツは一口大、キュウリ、ニンジン、大根は4cmくらいの長さに切ります。それらを塩でもみ、余分な水分をとったら、酢と砂糖を合わせた酢だれに漬け、しょうがの輪切りと唐辛子の輪切りを加え、一晩以上寝かせておきます。
お酢とお砂糖の割合は1対1ですが、お酢が好きな方は2対1くらいがオススメ。ちなみに主人は甘口、私は酸っぱい味付けが好みです
この日は、大好きなモンサンクレール(自由が丘)のケーキも頂きました。
テヴェールショコラ(515円)、レジェール(490円)、シシリー(520円)
デヴェールショコラはチョコレートムースの中に抹茶のムースが入っています。レジェールは黒蜜や和三盆を使った和テイストのケーキ、そしてシシリーはピスタチオが贅沢に使われた一品です。
レジェール以外は初めて頂きましたが、やっぱりモンサンクレールは何を買っても美味しい!2人家族なのにケーキが3つなのは私が2つ食べちゃうからです(笑)
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牛肉とマッシュルームのフジッリ
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チキンのグリル(ハチミツとバルサミコ風味)
いつもの通り、ニンジンのスフレを添えました。実はスフレのほうが手間も時間もかかってます。
★チキンのグリル(ハチミツとバルサミコ酢風味)の作り方★
材料(2人前)
・鶏もも肉 小1枚
・◎ニンニクスライス 1片
・◎バルサミコ酢 大さじ2
・◎醤油 大さじ1.5
・◎蜂蜜 大さじ1 (※)
・オリーブオイル
作り方
1.鶏のもも肉は筋切りをし、一口大に切る。
2.◎の調味料で1を2時間ほど漬けておく。
3.フライパンにオリーブオイルを熱し、2をタレごと入れてソテーする。
4.最後に風味付けでバルサミコ酢小さじ1(分量外)を入れて、出来上がり。
(※)バルサミコ酢は熟成期間の長短によって甘さが全く異なります。熟成期間の短いバルサミコの場合は、ハチミツの量を増やすようにして調整してください。
トマトの醤油ビネガードレッシング和え と 野菜の酢漬け
さいの目に切ったトマトと自家製ドレッシングを和えて、冷蔵庫で30分程ひやしてから頂きます。
今回は醤油ビネガードレッシングのレシピをご紹介します。
★醤油ビネガードレッシングの作り方★
材料(作りやすい量)
・ネギのみじん切り 1/2本
・たれ (醤油:お酢:オリーブオイル:砂糖 = 1:1:1:1)
作り方
・材料をすべて混ぜて出来上がり。
野菜の酢漬けは、うちの定番メニューです。キャベツは一口大、キュウリ、ニンジン、大根は4cmくらいの長さに切ります。それらを塩でもみ、余分な水分をとったら、酢と砂糖を合わせた酢だれに漬け、しょうがの輪切りと唐辛子の輪切りを加え、一晩以上寝かせておきます。
お酢とお砂糖の割合は1対1ですが、お酢が好きな方は2対1くらいがオススメ。ちなみに主人は甘口、私は酸っぱい味付けが好みです
この日は、大好きなモンサンクレール(自由が丘)のケーキも頂きました。
テヴェールショコラ(515円)、レジェール(490円)、シシリー(520円)
デヴェールショコラはチョコレートムースの中に抹茶のムースが入っています。レジェールは黒蜜や和三盆を使った和テイストのケーキ、そしてシシリーはピスタチオが贅沢に使われた一品です。
レジェール以外は初めて頂きましたが、やっぱりモンサンクレールは何を買っても美味しい!2人家族なのにケーキが3つなのは私が2つ食べちゃうからです(笑)
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