魚屋さんですすめられた舌平目をムニエルにしました。
舌平目のムニエル
バターの泡をキープしながら火を入れることで身をふっくら仕上げました。レモン汁がたっぷり入った焦がしバターソースもオススメです。
★舌平目のムニエルの作り方★
材料
・舌平目 2尾
・米粉 適量
・無塩バター 15g
・グレープシードオイル(orサラダ油) 大さじ2
・塩、胡椒
・焦がしバター用(無塩バター 45g、グラニュー糖 小さじ1、レモン汁 小1個分、塩・胡椒、パセリ)
・付け合せ(じゃがいもなど)
作り方
1.舌平目の両面に塩コショウをし、全体に米粉を振るっておく。
2.フライパンにバター10gとオイルを入れて中火にかけ、バターが溶けて泡が少し立ったら1の舌平目を入れる。
3.フライパンを揺らしながら、バターが焦げないよう焼く。(弱火で泡が立っている状況をキープ)
4.途中で残りのバターも加え、焼色がついたらひっくり返した反対側も焼く。
5.焦がしバターソースを作る。別のフライパンに焦がしバター用のバターを入れ、バターが溶けたら塩コショウをする。薄く色づくまで加熱したらグラニュー糖を加えサッと混ぜたら火からおろし、レモン汁と刻みパセリを加えて混ぜたら出来上がり。
6.器に舌平目を盛り、5の焦がしバターソースをたっぷりかけ、おこのみでスライスしたレモンを乗せたら出来上がり。
ムニエルは熱々の状態で食べないとバターの香ばしさがなくなってしまいます。ムニエルを盛るお皿は予め温めておくといいと思います。
かぼちゃと赤ワインのリゾット
まずはお米を乾煎りし、赤ワインを加えて一気にアルコールを飛ばし、そこに熱々のブイヨンを加えてリゾットをアンデンテに仕上げます。そこに坊ちゃんかぼちゃで作った南瓜ペーストを加え、バターとパルミジャーノチーズで味を整えました。最後に、赤ワインとポートワインを煮付けたソースをかけて出来上がり。
かぼちゃの甘味と赤ワインの酸味の相性がとても良いです。初めて作りましたが主人の反応もとても良かったので、近いうちにリピしたいと思います。
サラダ(ニンジン、ベビーリーフ、コンテチーズ)
このニンジンはOisixの宅配で届いたものです。いままでニンジンはすべて大地を守る会だったんですけど、Oisixのニンジンも美味しかったです。当面は大地とOisixを併用していく予定。それぞれから好みのものを見極めていきたいと思います。
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2016/02/28
2016/02/25
マコガレイの唐揚げ
これから春にかけて旬を迎えるマコガレイ(真子鰈)を唐揚げにしました
マコガレイの唐揚げ
内臓をとって下処理をしたマコガレイに強めに塩・コショウをし、片栗粉をまぶして揚げました。揚げる時間はカレイのサイズにもよりますが、低温の油で7~8分、鍋から一旦取り出し2~3分休ませた後、高温で1~2分くらいかな。
身はふっくら、ヒレや皮はカリカリの食感で、最高に美味しいですよ~。
蓮根のきんぴら
★れんこんのきんぴらの作り方★
材料
・れんこん 小1個
・唐辛子 輪切り用ひとつかみ
・調味料(酒 大さじ2 砂糖 大さじ1強 だし醤油、 大さじ2)
・ごま油 大さじ1
作り方
1.れんこんはは皮をむき、5mm幅の半月切りにし、水にさらす。
2.フライパンでごま油を熱し、輪切りの唐辛子を加え、香りがでたら水を切ったれんこんを入れる。
3.れんこんに照りがでたら、調味料を加えからめるように炒め、汁気がなくなったら火を止める。
4.お皿にもり、好みで白ごまをふる。
もやしのポン酢和え
さっと茹でたモヤシに出汁醤油、ポン酢、砂糖を加え、最後に「かつおと昆布の削りふりかけ」(カネサ)を和えました。
カネサの「かつおと昆布の削りふりかけ」は定期的にお取り寄せしています。お豆腐との相性が抜群です。
きのこの炊き込みご飯
くばらの「きのこ専用炊き込みごはんの素」と、ブナシメジ、椎茸を使って作った炊き込みご飯です。こちらのごはんの素は何度もリピしています。
春キャベツの浅漬(京都・川勝総本家)
こちらはデパ地下で購入。キャベツのしゃきしゃきした歯ごたえをしっかり残しながら、漬け具合もちょうど良く、とても美味しかったです。
ネットでお取り寄せも可能です。川勝總本家のHPはこちら。
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マコガレイの唐揚げ
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身はふっくら、ヒレや皮はカリカリの食感で、最高に美味しいですよ~。
蓮根のきんぴら
★れんこんのきんぴらの作り方★
材料
・れんこん 小1個
・唐辛子 輪切り用ひとつかみ
・調味料(酒 大さじ2 砂糖 大さじ1強 だし醤油、 大さじ2)
・ごま油 大さじ1
作り方
1.れんこんはは皮をむき、5mm幅の半月切りにし、水にさらす。
2.フライパンでごま油を熱し、輪切りの唐辛子を加え、香りがでたら水を切ったれんこんを入れる。
3.れんこんに照りがでたら、調味料を加えからめるように炒め、汁気がなくなったら火を止める。
4.お皿にもり、好みで白ごまをふる。
もやしのポン酢和え
さっと茹でたモヤシに出汁醤油、ポン酢、砂糖を加え、最後に「かつおと昆布の削りふりかけ」(カネサ)を和えました。
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きのこの炊き込みご飯
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春キャベツの浅漬(京都・川勝総本家)
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2016/02/23
鶏ハンバーグのクリームソース
何を作るかとても迷った日の夕食です。
過去ののりえレシピを見て、最近作っていないものにしました。
鶏ハンバーグのクリームソース
2年前の3月に作って以来の登場です(笑)。
鶏挽き肉で作るハンバーグですが、コンソメとカレー粉を使うことでコクのあるパテに仕上げています。付け合わせの野菜は、人参、安納芋、マッシュルーム、舞茸です。ソースは、ハンバーグを焼いた際に出た肉の旨味を余すことなく使ったクリームソースで、主人からも好評でした。
★鶏ハンバーグ・クリームソースの作り方★
材料(2人分)
<ハンバーグのタネ>
・鶏挽き肉 240g
・ニンジン(みじん切り) 40g
・玉ねぎん(みじん切り) 40g
・カレー粉 小さじ1/2
・卵白 2個分
・コンソメ(オーネ) 小さじ2/3
・塩、こしょう 各適量
・バター 15g
・サラダ油 大さじ1
<クリームソース>
・生クリーム 100cc
・トマト 50g
・塩、こしょう 各適量
<付け合わせ>
・安納芋 小さい1個
・ニンジン 小1/3本
・きのこ類 お好み
・ニンニク 1/2片
・バター 15g
・塩、こしょう 各適量
・エクストラバージンオイル
作り方
1.(ハンバーグのタネ)フライパンにバター10gを熱し、ニンジン、玉ねぎを炒め、塩、コショウで味付けをする。しんなりしたらカレー粉を加え更によく炒め、バットにあげ、粗熱をとる。ボールに挽き肉、塩、コショウ、コンソメ、卵白をいれ全体がなじむまで手でよく混ぜる。粗熱をとった野菜類も加え更に良く混ぜたら、全体を2等分にする。
2.(ハンバーグを焼く)フライパンにサラダ油を熱し、ハンバーグを入れて焼く。脂が出てきたらバター5gを加えて更に焼き、焦げ目がついたらひっくり返し、反対側も同じように焼く。焼きあがったら温かいところで保温しておく。
3.(クリームソース)ハンバーグを焼いたフライパンに生クリームを入れ中火にかける。沸騰したら塩、コショウで味を整え、火からおろして一度漉し器でこしてから鍋に戻す。湯剥きし、細かく切ったトマト、パセリのみじん切りを加え軽く温める。
4.(付け合わせ)安納芋、ニンジンは1cm角に、きのこ類は全て食べやすい大きさに切る。フライパンに5gのバターとニンニクを入れて弱火で熱し、香りが出てきたら、安納芋、ニンジンを加え炒める。全体が色づくまで炒めたら塩、コショウし味を整え、最後にバターを少し加える。別のフライパンに10gのバターを入れて中火で熱し、バターが少し色づいたらきのこ類を加え塩コショウし、炒める。火を止めエクストラバージンオイルを加える。
5.(盛り付け)お皿の中央にハンバーグを盛り、周りに付け合わせの安納芋とニンジンを散らし、その隙間を埋めるようにきのこ類を置く。最後にクリームソースを付け合わせにまわしかけて出来上がり。
サラダ(サラダほうれん草、アボカド、トマト、パルミジャーノチーズ)
かぼちゃのスープ(MCC)
ガーリックライス
アメリカの人気ドラマ「ブレイキング・バッド」を見終わりました。末期がんと宣告された高校の化学教師が、自分の医療費を稼ぐために覚醒剤の密造を始めるというお話なんですが、これまで観た海外ドラマの中でもピカイチの面白さでした。これ、とにかく脚本が凄すぎます!
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鶏挽き肉で作るハンバーグですが、コンソメとカレー粉を使うことでコクのあるパテに仕上げています。付け合わせの野菜は、人参、安納芋、マッシュルーム、舞茸です。ソースは、ハンバーグを焼いた際に出た肉の旨味を余すことなく使ったクリームソースで、主人からも好評でした。
★鶏ハンバーグ・クリームソースの作り方★
材料(2人分)
<ハンバーグのタネ>
・鶏挽き肉 240g
・ニンジン(みじん切り) 40g
・玉ねぎん(みじん切り) 40g
・カレー粉 小さじ1/2
・卵白 2個分
・コンソメ(オーネ) 小さじ2/3
・塩、こしょう 各適量
・バター 15g
・サラダ油 大さじ1
<クリームソース>
・生クリーム 100cc
・トマト 50g
・塩、こしょう 各適量
<付け合わせ>
・安納芋 小さい1個
・ニンジン 小1/3本
・きのこ類 お好み
・ニンニク 1/2片
・バター 15g
・塩、こしょう 各適量
・エクストラバージンオイル
作り方
1.(ハンバーグのタネ)フライパンにバター10gを熱し、ニンジン、玉ねぎを炒め、塩、コショウで味付けをする。しんなりしたらカレー粉を加え更によく炒め、バットにあげ、粗熱をとる。ボールに挽き肉、塩、コショウ、コンソメ、卵白をいれ全体がなじむまで手でよく混ぜる。粗熱をとった野菜類も加え更に良く混ぜたら、全体を2等分にする。
2.(ハンバーグを焼く)フライパンにサラダ油を熱し、ハンバーグを入れて焼く。脂が出てきたらバター5gを加えて更に焼き、焦げ目がついたらひっくり返し、反対側も同じように焼く。焼きあがったら温かいところで保温しておく。
3.(クリームソース)ハンバーグを焼いたフライパンに生クリームを入れ中火にかける。沸騰したら塩、コショウで味を整え、火からおろして一度漉し器でこしてから鍋に戻す。湯剥きし、細かく切ったトマト、パセリのみじん切りを加え軽く温める。
4.(付け合わせ)安納芋、ニンジンは1cm角に、きのこ類は全て食べやすい大きさに切る。フライパンに5gのバターとニンニクを入れて弱火で熱し、香りが出てきたら、安納芋、ニンジンを加え炒める。全体が色づくまで炒めたら塩、コショウし味を整え、最後にバターを少し加える。別のフライパンに10gのバターを入れて中火で熱し、バターが少し色づいたらきのこ類を加え塩コショウし、炒める。火を止めエクストラバージンオイルを加える。
5.(盛り付け)お皿の中央にハンバーグを盛り、周りに付け合わせの安納芋とニンジンを散らし、その隙間を埋めるようにきのこ類を置く。最後にクリームソースを付け合わせにまわしかけて出来上がり。
サラダ(サラダほうれん草、アボカド、トマト、パルミジャーノチーズ)
かぼちゃのスープ(MCC)
ガーリックライス
アメリカの人気ドラマ「ブレイキング・バッド」を見終わりました。末期がんと宣告された高校の化学教師が、自分の医療費を稼ぐために覚醒剤の密造を始めるというお話なんですが、これまで観た海外ドラマの中でもピカイチの面白さでした。これ、とにかく脚本が凄すぎます!
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2016/02/20
味噌餃子 と 酢豚
主人から味噌餃子をリクエストされました。
味噌餃子
隠し味程度にお味噌が入っているわが家の定番メニューです。フライパンではなく鉄鍋を使うようになってから焼色にムラができなくなりました。
★味噌餃子の作り方★
材料(20~25個分)
・豚ひき肉 約100g
・ネギみじん切り 1/2本
・タマネギみじん切り 小個(100g~150g)
・ニラの小口切り 1/2羽
・生姜みじん切り 大さじ1
・餃子の皮 20枚
・鶏がらスープ 50cc~
・肉下味(味噌 大さじ1/2、醤油 大さじ1.5、砂糖 小さじ1、ごま油 大さじ3/4、塩 少々、一味唐辛子 小さじ1/4)
作り方
1.ボウルに豚肉をいれ、肉下味の調味料を加えてよく練りこみ、ネギ、タマネギ、ニラ、生姜を加え更によく混ぜる。(時間があれば、冷蔵庫で1時間以上寝かせる)
2.1の具材を餃子の皮で包む。
3.フライパンに(or鉄鍋)サラダ油を入れて、軽く熱し、余分な片栗粉をはらった餃子を並べる。
4.餃子の高さ1/3位まで鶏がらスープを入れ、蓋をして中火で焼く。
5.水分がなくなったら、ふたを取り、水溶き片栗粉を回し入れ、焼き目をつける。最後に胡麻油を回し入れて出来上がり。
酢豚
以前テレビで紹介されていた赤坂四川飯店・陳建太郎シェフのレシピです。素揚げする手間を省いているにも関わらず、本格的な味に仕上がるので気に入っています。
レシピはこちら(←click)。※「ウチゴハン」のHPに飛びます。
以下の2品は欣喜のお料理教室で習ったもので、何度もリピしているものです。
大根の醤油漬け
パリパリサラダ
普段アルコールをほとんど飲まない主人も餃子のときだけはビールが欲しいと言います。私はビールが苦手なので、自家製梅酒をソーダ割りにしました。
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味噌餃子
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★味噌餃子の作り方★
材料(20~25個分)
・豚ひき肉 約100g
・ネギみじん切り 1/2本
・タマネギみじん切り 小個(100g~150g)
・ニラの小口切り 1/2羽
・生姜みじん切り 大さじ1
・餃子の皮 20枚
・鶏がらスープ 50cc~
・肉下味(味噌 大さじ1/2、醤油 大さじ1.5、砂糖 小さじ1、ごま油 大さじ3/4、塩 少々、一味唐辛子 小さじ1/4)
作り方
1.ボウルに豚肉をいれ、肉下味の調味料を加えてよく練りこみ、ネギ、タマネギ、ニラ、生姜を加え更によく混ぜる。(時間があれば、冷蔵庫で1時間以上寝かせる)
2.1の具材を餃子の皮で包む。
3.フライパンに(or鉄鍋)サラダ油を入れて、軽く熱し、余分な片栗粉をはらった餃子を並べる。
4.餃子の高さ1/3位まで鶏がらスープを入れ、蓋をして中火で焼く。
5.水分がなくなったら、ふたを取り、水溶き片栗粉を回し入れ、焼き目をつける。最後に胡麻油を回し入れて出来上がり。
酢豚
以前テレビで紹介されていた赤坂四川飯店・陳建太郎シェフのレシピです。素揚げする手間を省いているにも関わらず、本格的な味に仕上がるので気に入っています。
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以下の2品は欣喜のお料理教室で習ったもので、何度もリピしているものです。
大根の醤油漬け
パリパリサラダ
普段アルコールをほとんど飲まない主人も餃子のときだけはビールが欲しいと言います。私はビールが苦手なので、自家製梅酒をソーダ割りにしました。
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2016/02/17
海鮮ばらちらし
週末の夕食です。
海鮮ばらちらし
酢飯の上に、イクラの醤油漬け、〆鯖、イカ、だし巻き卵をのせました。酢飯の寿司酢は、富士酢:三温糖=2:1に塩を少々くわえたものです。
使用している富士酢はこちら(←click)。
スルメイカの西京焼き
以前、メカジキの西京焼き(←click)を作った際の西京味噌が余っていたので、スルメイカを5日間漬けて香ばしく焼き上げました。ベストな浸かり具合で美味しかったです。
ジャンボ椎茸のバター醤油焼き
ひじきの煮物
みぶしば漬け、うまごぼう(京都・もりた)
昨年12月に京都を旅行した際に買ったお漬物です。全部で10種類以上買ってきたので賞味期限が近い順に食べていたんですが、ついに最後になってしまいました。
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海鮮ばらちらし
酢飯の上に、イクラの醤油漬け、〆鯖、イカ、だし巻き卵をのせました。酢飯の寿司酢は、富士酢:三温糖=2:1に塩を少々くわえたものです。
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スルメイカの西京焼き
以前、メカジキの西京焼き(←click)を作った際の西京味噌が余っていたので、スルメイカを5日間漬けて香ばしく焼き上げました。ベストな浸かり具合で美味しかったです。
ジャンボ椎茸のバター醤油焼き
ひじきの煮物
みぶしば漬け、うまごぼう(京都・もりた)
昨年12月に京都を旅行した際に買ったお漬物です。全部で10種類以上買ってきたので賞味期限が近い順に食べていたんですが、ついに最後になってしまいました。
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