中途半端に余っていた赤パプリカとピーマンを消費したかったので、「ナシゴレン、ガパオ、ナポリタン」を候補にあげたところ、主人の返答は、、、
ナポリタンでした
具材はベーコン、タマネギ、ピーマン、パプリカ、マッシュルームです。 ブログでのアップは久しぶりですが、頻度の高いパスタの1つです。パスタといっても完全に日本の味、昭和の味ですけど。
★ナポリタンの作り方★
材料(2人前)
・スパゲッティ 160g
・タマネギ 小1/2
・ピーマン 1個
・スライスハム 4枚
・マッシュールーム 3個(スライス)
・バター 大さじ2
・牛乳 大さじ2
・トマトケチャップ 大さじ4~5
・コンソメ粉末 小さじ2
・塩、コショウ 適量
作り方
1.具材は全て食べやすい大きさに切る。
2.パスタは時間通りに茹でる。
3.フライパンにバターを熱し、タマネギを透き通るまで、じっくり炒める。ベーコン、マッシュルーム、ピーマンの順に加え、さらに炒める。
4.茹で上がったパスタをフライパンに加え、牛乳、コンソメ粉末、トマトケチャップで炒め合わせ、最後に塩、コショウで味付けをする。
5.器に盛り、好みでパルミジャーノチーズをかけていただく。
ポテトのオーブン焼き
Oisixの「ジャガイモ2種類食べ比べセット」で北海道産のじゃがいも、’はるか’と’レッドムーン’が届きました。
2つに切って水にさらしたジャガイモをボールに入れて、オリーブオイルと塩コショウで下味をつけ、230度のオーブンで20分焼きました。
両方とも美味しいお芋でしたが、レッドムーンのほうが少し水分が多めで味も薄く感じます。どちらかと言えば、’はるか’に1票かな。
パワーサラダ
玉ねぎ、紫玉ねぎ、人参、ジャガイモ、パプリカ、ゆで卵、アボカド、ミニトマト、ツナが入った具沢山のサラダです。野菜類は全て角切りにしてさっと下茹でしています。さらにキヌアをたっぷりのせて食べるのが最近のお気に入りの食べ方です。
おまけの写真
テリーヌショコラ(モンサンクレール)
濃厚で生チョコのような食感のテリーヌです。濃い目のコーヒーが合うので、この日はエスプレッソにしました。
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2017/01/25
ぶり大根
脂がのった寒ブリと、瑞々しい大根でブリ大根を作りました。
ぶり大根
一晩寝かせて味を染み込ませています。ブリも美味しいんですが、この料理の主役はやっぱり大根ですね。このお料理のポイントですが、大根はお米のとぎ汁で下茹ですること。ブリも熱湯をかけて霜降り状態にすると臭みなく仕上がります。
★ぶり大根の作り方★
材料(2人前)
・ブリ 2切れ
・大根 1/3本
・生姜 20g
・お米のとぎ汁 適量
・煮汁(酒 200cc、水300cc、みりん 大さじ1、砂糖 大さ2~3、濃口醤油 大さじ1、出汁醤油 大さじ2)
作り方
1.ブリは一口大に切り、熱湯をサッとかけて霜降りにする。
2.大根は皮をむき、3cm厚さの半月か輪切りにし、米のとぎ汁を入れた鍋に加えて、水から堅めに下ゆでする。
3.鍋にブリと大根、薄切りしたショウガ、煮汁の水、酒を加えて、落としブタをして煮る。沸騰してきたら、ていねいにアクを取り、みりん、砂糖を加えて10分程煮る。
4.醤油を加えて、更に煮たら出来上がり。
そぼろ納豆のおかひじき和え
そぼろ納豆は、「Claire Fontaine」のetyさんのレシピで、何度もリピしている一品です。納豆よりも肉味噌の感じが強く、見た目以上にボリュームもあります。今回はさっと茹でたおかひじきと和えましたが、レタスで巻いたり、そのまま白いご飯の上に乗せたりと、いつも色々な食べ方を楽しんでいます。
小いも揚げ
京味のレシピで、わが家の定番メニューです。米のとぎ汁で下茹でしてから、お出汁と調味料で味を含ませた里芋をあたり鉢であたった葛粉(くずこ)をまぶし、油でさっと揚げています。
何度も作っていますが、いつも主人の箸が止まりません。
ささみとキュウリの梅肉和え
レシピはこちら(←click)
お漬物3種(自家製カボッコリーの浅漬、塩香源のべったら漬と長芋の醤油漬け)
塩香源は二子玉川の東急フードショーにも入っている大好きな漬物屋さんです。何を買っても美味しんですが、冬はやっぱりべったら漬がおすすめです。
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ぶり大根
一晩寝かせて味を染み込ませています。ブリも美味しいんですが、この料理の主役はやっぱり大根ですね。このお料理のポイントですが、大根はお米のとぎ汁で下茹ですること。ブリも熱湯をかけて霜降り状態にすると臭みなく仕上がります。
★ぶり大根の作り方★
材料(2人前)
・ブリ 2切れ
・大根 1/3本
・生姜 20g
・お米のとぎ汁 適量
・煮汁(酒 200cc、水300cc、みりん 大さじ1、砂糖 大さ2~3、濃口醤油 大さじ1、出汁醤油 大さじ2)
作り方
1.ブリは一口大に切り、熱湯をサッとかけて霜降りにする。
2.大根は皮をむき、3cm厚さの半月か輪切りにし、米のとぎ汁を入れた鍋に加えて、水から堅めに下ゆでする。
3.鍋にブリと大根、薄切りしたショウガ、煮汁の水、酒を加えて、落としブタをして煮る。沸騰してきたら、ていねいにアクを取り、みりん、砂糖を加えて10分程煮る。
4.醤油を加えて、更に煮たら出来上がり。
そぼろ納豆のおかひじき和え
そぼろ納豆は、「Claire Fontaine」のetyさんのレシピで、何度もリピしている一品です。納豆よりも肉味噌の感じが強く、見た目以上にボリュームもあります。今回はさっと茹でたおかひじきと和えましたが、レタスで巻いたり、そのまま白いご飯の上に乗せたりと、いつも色々な食べ方を楽しんでいます。
小いも揚げ
京味のレシピで、わが家の定番メニューです。米のとぎ汁で下茹でしてから、お出汁と調味料で味を含ませた里芋をあたり鉢であたった葛粉(くずこ)をまぶし、油でさっと揚げています。
何度も作っていますが、いつも主人の箸が止まりません。
ささみとキュウリの梅肉和え
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お漬物3種(自家製カボッコリーの浅漬、塩香源のべったら漬と長芋の醤油漬け)
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2017/01/22
さばの味噌煮
週末の夕食です。
サバの味噌煮
主人の大好物で、定期的にリクエストが入ります。生サバを熱湯にくぐらせ、霜降りにすることで臭みを取っています。味噌ダレも自信作なので、ぜひお試しください。
★サバの味噌煮の作り方(2人前)★
材料
・サバ 半身(切り身 2切れ)
・酒 大さじ2
・砂糖 大さじ2.5
・みりん 大さじ2
・水 200cc
・味噌 大さじ2
・生姜 1片
作り方
1.骨抜きでサバの骨を抜く。
2.1のサバを熱湯にくぐらせ、霜降りにする。
3.鍋に調味料を全て入れ煮立たせ、その中に十文字に切れ目を入れたサバを皮目を上にして入れる。
4.生姜の薄切りを入れ、アクを取り除きながら煮汁を鯖の身にかけ、蓋をして弱火で5分ほど煮る。
5.4に味噌を溶き入れて中火にし、更に煮汁を煮詰めたら出来上がり。
※ひと晩寝かせると、更に味が染み込んで美味しいですよ。
イカと三つ葉のゴマ酢和え
★イカと三つ葉のゴマ酢和えのレシピ★
材料(2人前)
・小イカ 2ハイ
・三つ葉 一束
・ゴマ酢ダレ(練りゴマ、砂糖、千鳥酢 各大さじ1.5、醤油 大さじ1、酒、塩 各少々)
作り方
1.イカは、ワタと軟骨を取り除く。
2.焼き網に1のイカを乗せ、両面焼く。胴の部分は輪切りにし、ゲソの部分は食べやすい大きさに切る。
3.三つ葉は5cmの長さに切る。(熱湯でさっと茹でてもOk)
4.ゴマ酢ダレの調味料をすべて合わせる。
5.2,3,4をボールに入れよく和えたら出来上がり。
※ゴマ酢ダレは少し多めに出来ます。実際に和える量は調整してください。
ポテトサラダ
具材は、ジャガイモ、人参、玉ねぎ、胡瓜です。味付けは酢、コンソメ粉末、マスタード、マヨネーズに加え、クリームチーズを使いました。
クリームチーズ入りのポテトサラダも結構気にいっています。
ひじきの煮物
なぜかお風呂の椅子がヒビ割れてしまったので、島忠に買いに行きました。大きなホームセンターに行くと、あれこれ見てしまって時間が経つのを忘れてしまいますね。島忠の中にフードコートがあり、はなまるうどんを食べ、デザートにサーティーワンのクレープを食べました。どちらも美味しかったです。結局、椅子とキッチンタオルしか買わなかったんですが、トータルで3時間くらいは居たかも。
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サバの味噌煮
主人の大好物で、定期的にリクエストが入ります。生サバを熱湯にくぐらせ、霜降りにすることで臭みを取っています。味噌ダレも自信作なので、ぜひお試しください。
★サバの味噌煮の作り方(2人前)★
材料
・サバ 半身(切り身 2切れ)
・酒 大さじ2
・砂糖 大さじ2.5
・みりん 大さじ2
・水 200cc
・味噌 大さじ2
・生姜 1片
作り方
1.骨抜きでサバの骨を抜く。
2.1のサバを熱湯にくぐらせ、霜降りにする。
3.鍋に調味料を全て入れ煮立たせ、その中に十文字に切れ目を入れたサバを皮目を上にして入れる。
4.生姜の薄切りを入れ、アクを取り除きながら煮汁を鯖の身にかけ、蓋をして弱火で5分ほど煮る。
5.4に味噌を溶き入れて中火にし、更に煮汁を煮詰めたら出来上がり。
※ひと晩寝かせると、更に味が染み込んで美味しいですよ。
イカと三つ葉のゴマ酢和え
★イカと三つ葉のゴマ酢和えのレシピ★
材料(2人前)
・小イカ 2ハイ
・三つ葉 一束
・ゴマ酢ダレ(練りゴマ、砂糖、千鳥酢 各大さじ1.5、醤油 大さじ1、酒、塩 各少々)
作り方
1.イカは、ワタと軟骨を取り除く。
2.焼き網に1のイカを乗せ、両面焼く。胴の部分は輪切りにし、ゲソの部分は食べやすい大きさに切る。
3.三つ葉は5cmの長さに切る。(熱湯でさっと茹でてもOk)
4.ゴマ酢ダレの調味料をすべて合わせる。
5.2,3,4をボールに入れよく和えたら出来上がり。
※ゴマ酢ダレは少し多めに出来ます。実際に和える量は調整してください。
ポテトサラダ
具材は、ジャガイモ、人参、玉ねぎ、胡瓜です。味付けは酢、コンソメ粉末、マスタード、マヨネーズに加え、クリームチーズを使いました。
クリームチーズ入りのポテトサラダも結構気にいっています。
ひじきの煮物
なぜかお風呂の椅子がヒビ割れてしまったので、島忠に買いに行きました。大きなホームセンターに行くと、あれこれ見てしまって時間が経つのを忘れてしまいますね。島忠の中にフードコートがあり、はなまるうどんを食べ、デザートにサーティーワンのクレープを食べました。どちらも美味しかったです。結局、椅子とキッチンタオルしか買わなかったんですが、トータルで3時間くらいは居たかも。
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2017/01/18
ロールキャベツ
寒い日が続いていますね。
煮込み料理の代表格とも言えるロールキャベツを作りました。
ロールキャベツ
ひと晩寝かせて味を染み込ませたロールキャベツです。大きなストウブ鍋(ラウンド24cm)でキャベツがトロトロになるまで煮込みました。スープにもしっかりとコクが出ています。
★ロールキャベツの作り方★
材料(8個分)
・キャベツの葉 (※)
・豚ひき肉 200~240g程度
・タマネギ 120g
・溶き卵 1個
・A(塩 小さじ3/4、コショウ 適量、パン粉 40g、牛乳 75cc)
・トマトソース 2缶(カゴメの完熟カットトマトetc)
・ブイヨン 1.5カップ
・バター 20g
・砂糖 大さじ1
・塩、コショウ、うまみ調味料 適量
(※)キャベツの葉は、キャベツの中心部分の葉を使った方が甘くやわらかいです。大きさが8個均等になるように葉の大きさを調整してください。(小さい葉は2枚使うなど)
作り方
1.大きな鍋でお湯を沸かし、塩を加えてキャベツを茹でる。芯の部分はそぎとって細かく刻む。キャベツの葉は水分をとり、一枚ずつ塩・コショウをする。
2.ボウルに、刻んだキャベツの芯(しっかり冷えたもの)、タマネギのみじん切り、豚ひき肉、卵、Aの塩、コショウ、パン粉、牛乳を入れ、よく混ぜる。
3.2を8等分し、1の葉で包み、巻き終わりを下にして、煮込み用の鍋に並べる。このとき、爪楊枝で巻き終わりをとめてもOK。
4.3にトマトソース、ブイヨン、塩、コショウ、砂糖、バター、うまみ調味料を加え、紙蓋をして弱火で50分煮込む。
5.4の紙蓋をとり、一晩寝かせる。(1日2~3回は弱火で火を通すこと。)
6.器にロールキャベツを盛り、お好みでパセリをかけて出来上がり。
FAUCHONのパン(塩パン と パン・オ・フロマージュ)
どちらもお気に入りのパンで、ロールキャベツのトマトソースともよく合います。
チーズ、カマンベールチーズ、、ピクルス、カシュナッツ、ポテトサラダ、生ハムなどなど
この日も2杯のワインを飲んでしまいました。
シーザーサラダ
ロメインレタス、低温でこんがり焼いたjソーセージとクルトン、パルミジャーノチーズで作ったシーザーサラダです。ドレッシングは、しゃぶしゃぶ用胡麻ダレと生クリームを1:1で合わせたもの。
ベーコンを切らしていたので、ジョンソンヴィルのソーセージを使いましたが、これもアリです。
おまけの写真
美味しいケーキが食べたくなったので、自由ヶ丘にあるモンサンクレールに行ってきました。
利平栗のモンブラン(590円)
1月中旬ですが、まだ利平栗のモンブランがありました!栗の王様「利平栗」を使った期間限定のモンブランで、栗の風味を強く感じられるマロンクリームが最高に美味しいです。「さすが、モンサンクレール!」と言えるケーキです。
利平栗のスフレア(480円)
こちらは初めて買いました。フワフワのスポンジ、生クリーム、マロンクリームが層になっており、甘さ控えめで軽い仕上がりです。クリームがとてもふんわりしているのでフォークを入れるとすぐ崩れてしまうのが難点ですが、美味しいスポンジで大満足でした.。
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ロールキャベツ
ひと晩寝かせて味を染み込ませたロールキャベツです。大きなストウブ鍋(ラウンド24cm)でキャベツがトロトロになるまで煮込みました。スープにもしっかりとコクが出ています。
★ロールキャベツの作り方★
材料(8個分)
・キャベツの葉 (※)
・豚ひき肉 200~240g程度
・タマネギ 120g
・溶き卵 1個
・A(塩 小さじ3/4、コショウ 適量、パン粉 40g、牛乳 75cc)
・トマトソース 2缶(カゴメの完熟カットトマトetc)
・ブイヨン 1.5カップ
・バター 20g
・砂糖 大さじ1
・塩、コショウ、うまみ調味料 適量
(※)キャベツの葉は、キャベツの中心部分の葉を使った方が甘くやわらかいです。大きさが8個均等になるように葉の大きさを調整してください。(小さい葉は2枚使うなど)
作り方
1.大きな鍋でお湯を沸かし、塩を加えてキャベツを茹でる。芯の部分はそぎとって細かく刻む。キャベツの葉は水分をとり、一枚ずつ塩・コショウをする。
2.ボウルに、刻んだキャベツの芯(しっかり冷えたもの)、タマネギのみじん切り、豚ひき肉、卵、Aの塩、コショウ、パン粉、牛乳を入れ、よく混ぜる。
3.2を8等分し、1の葉で包み、巻き終わりを下にして、煮込み用の鍋に並べる。このとき、爪楊枝で巻き終わりをとめてもOK。
4.3にトマトソース、ブイヨン、塩、コショウ、砂糖、バター、うまみ調味料を加え、紙蓋をして弱火で50分煮込む。
5.4の紙蓋をとり、一晩寝かせる。(1日2~3回は弱火で火を通すこと。)
6.器にロールキャベツを盛り、お好みでパセリをかけて出来上がり。
FAUCHONのパン(塩パン と パン・オ・フロマージュ)
どちらもお気に入りのパンで、ロールキャベツのトマトソースともよく合います。
チーズ、カマンベールチーズ、、ピクルス、カシュナッツ、ポテトサラダ、生ハムなどなど
この日も2杯のワインを飲んでしまいました。
シーザーサラダ
ロメインレタス、低温でこんがり焼いたjソーセージとクルトン、パルミジャーノチーズで作ったシーザーサラダです。ドレッシングは、しゃぶしゃぶ用胡麻ダレと生クリームを1:1で合わせたもの。
ベーコンを切らしていたので、ジョンソンヴィルのソーセージを使いましたが、これもアリです。
おまけの写真
美味しいケーキが食べたくなったので、自由ヶ丘にあるモンサンクレールに行ってきました。
利平栗のモンブラン(590円)
1月中旬ですが、まだ利平栗のモンブランがありました!栗の王様「利平栗」を使った期間限定のモンブランで、栗の風味を強く感じられるマロンクリームが最高に美味しいです。「さすが、モンサンクレール!」と言えるケーキです。
利平栗のスフレア(480円)
こちらは初めて買いました。フワフワのスポンジ、生クリーム、マロンクリームが層になっており、甘さ控えめで軽い仕上がりです。クリームがとてもふんわりしているのでフォークを入れるとすぐ崩れてしまうのが難点ですが、美味しいスポンジで大満足でした.。
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