昨晩の夕食です。
サバそぼろ丼
栗原はるみさんのレシピで、うちの定番メニューです。
アワビ茸とホウレン草のお浸し
先週、「チャイニーズ・レストラン欣喜」で食事した際、お店で使われている「白神あわび茸」を購入しました。あわび茸は、加熱したアワビのような食感で旨味も強く、本当に美味しいキノコです。
今回はアワビ茸に軽く塩を振って網焼きにして手で裂き、さっと茹でたホウレン草と一緒にお浸しにして頂きました。お浸しのツユは、一番ダシ、醤油、砂糖、スダチの絞り汁を合わせたものです。
さつまいも(なると金時)の甘煮
アクを抜いたさつまいもを水で煮てから、お砂糖と薄口醤油、濃口醤油でじっくり味を含ませました。
トウモロコシのお漬物(塩香源)
塩香源(しおかげん)は二子玉川ライズの地下に入っているお気に入りの漬物屋さんです。こちらは夏限定のトウモロコシのピクルス。とうもろこし本来の甘さを残しつつ、マイルドな酸っぱさで美味しいお漬物です。
豚汁
豚肉、ニンジン、大根、ゴボウ、アワビ茸、こんにゃく、ネギと具沢山の豚汁です。最後に七味をちょっとふりかけると味にのアクセントになりますね。
サッカーW杯アジア最終予選、オーストラリアを相手に2-0で勝利!6大会連続の出場権獲得です。本田選手、香川選手がベンチだったのはビックリしましたが、代わりに先発した浅野選手、井手口選手が2人とも結果を出してくれました。2点目の井手口選手のシュートは本当に凄かったですね。来年のロシアではブラジルでの借りをしっかり返せるように頑張って欲しいです!
ランキングに参加しています。応援して頂けると、励みになります。
←画面が全部開くまでちょっと待ってくださいね。
←足あとも残してくださると嬉しいです。
また、コメントも楽しみにしています。ブログをお持ちの方はご訪問に伺いますので、ぜひURL欄も記入してくださいね。
2017/08/31
2017/08/28
夏のイタリアンでおもてなし
「手料理が食べたい!」と嬉しいリクエストを頂き、元同僚のMちゃんとNちゃんが週末に遊びに来てくれました。みんな既に退社していますが、今でも定期的に会って近況を報告しあっています。
こちらは、おもてなしの翌日の夕食です。冷蔵庫に残り物をフルに活用してイタリアンにしました。
前菜の盛り合わせ
(奥より)
・とうもろこしの冷製スープ
・夏野菜のホワイトバルサミコ酢マリネ
・フルーツトマトソースのブルスケッタ
・あわび茸とモロッコインゲンの金沙パウダー添え
・ヨーグルトのベリーヌ
(真ん中)
・サーモンロール
・パルミジャーノ・クロッカンテ
トウモロコシの芯で取った出汁でトウモロコシの実を煮て作るとうもろこしのスープは大好評でした。写真付きレシピはこちら(←click)。
ホワイトバルサミコ酢のマリネもとても喜んでくれました。
フルーツトマトのスパゲッティー
こちらも好評でした。バターで炒めたニンニクと新玉ねぎを蒸し焼きにし、そこに湯剥きしたフルーツトマトを加え、更に蒸し焼きにします。あとは塩、コショウ、オリーブオイル、グラニュー糖、コンソメ粉末で味付けをして出来上がり。
メインはチキンのグリル(蜂蜜とバルサミコ酢風味)(写真はこちら←click)を作りましたが、バルサミコ酢を使い切ってしまったので、翌日は別メニューです。
鶏肉のグリル
鶏肉をしっかりマリネして下味を漬けてからロッジのフライパンで香ばしく焼き上げました。下味に使ったのは、玉ねぎ、ニンジン、セロリ、ニンニク、塩、ミックスハーブ、ニンニク、ローズマリー、イタリアンパセリ、などなど。。。。
丁寧にマリネしてから焼くことで鶏肉の旨味に野菜の旨味も加わります。主人からも大好評でした。これはもっと頻繁に作りたいと思います。
「ベルグの四月」のモンブランとチョコレートケーキです。
Mちゃんが「主人の分も」と、多めに買ってきてくれました。両方ともとても美味しかったです。Mちゃん、ごちそうさまでした。
Nちゃんからもフルーツを沢山いただいてしまいました。重いのにありがとう~。くだもの好きのわが家には嬉しいプレゼントです。
ランキングに参加しています。応援して頂けると、励みになります。
←画面が全部開くまでちょっと待ってくださいね。
←足あとも残してくださると嬉しいです。
また、コメントも楽しみにしています。ブログをお持ちの方はご訪問に伺いますので、ぜひURL欄も記入してくださいね。
こちらは、おもてなしの翌日の夕食です。冷蔵庫に残り物をフルに活用してイタリアンにしました。
前菜の盛り合わせ
(奥より)
・とうもろこしの冷製スープ
・夏野菜のホワイトバルサミコ酢マリネ
・フルーツトマトソースのブルスケッタ
・あわび茸とモロッコインゲンの金沙パウダー添え
・ヨーグルトのベリーヌ
(真ん中)
・サーモンロール
・パルミジャーノ・クロッカンテ
トウモロコシの芯で取った出汁でトウモロコシの実を煮て作るとうもろこしのスープは大好評でした。写真付きレシピはこちら(←click)。
ホワイトバルサミコ酢のマリネもとても喜んでくれました。
フルーツトマトのスパゲッティー
こちらも好評でした。バターで炒めたニンニクと新玉ねぎを蒸し焼きにし、そこに湯剥きしたフルーツトマトを加え、更に蒸し焼きにします。あとは塩、コショウ、オリーブオイル、グラニュー糖、コンソメ粉末で味付けをして出来上がり。
メインはチキンのグリル(蜂蜜とバルサミコ酢風味)(写真はこちら←click)を作りましたが、バルサミコ酢を使い切ってしまったので、翌日は別メニューです。
鶏肉のグリル
鶏肉をしっかりマリネして下味を漬けてからロッジのフライパンで香ばしく焼き上げました。下味に使ったのは、玉ねぎ、ニンジン、セロリ、ニンニク、塩、ミックスハーブ、ニンニク、ローズマリー、イタリアンパセリ、などなど。。。。
丁寧にマリネしてから焼くことで鶏肉の旨味に野菜の旨味も加わります。主人からも大好評でした。これはもっと頻繁に作りたいと思います。
「ベルグの四月」のモンブランとチョコレートケーキです。
Mちゃんが「主人の分も」と、多めに買ってきてくれました。両方ともとても美味しかったです。Mちゃん、ごちそうさまでした。
Nちゃんからもフルーツを沢山いただいてしまいました。重いのにありがとう~。くだもの好きのわが家には嬉しいプレゼントです。
ランキングに参加しています。応援して頂けると、励みになります。
←画面が全部開くまでちょっと待ってくださいね。
←足あとも残してくださると嬉しいです。
また、コメントも楽しみにしています。ブログをお持ちの方はご訪問に伺いますので、ぜひURL欄も記入してくださいね。
2017/08/23
ブリの照焼き
昨晩の夕食です。
ブリの照焼き
天然の夏ブリが売っていたので照焼きにしました。冬のブリに比べると脂は少いですが、あっさりと上品な味わいで美味しいです。照焼きのタレは強火で照りを出すのがポイント。付け合わせのネギもよく合います。
★ブリの照り焼きの作り方★
材料(2人前)
・ブリの切り身 2切れ
・たれ(出汁50cc、だし醤油 大さじ3、砂糖 大さじ2、みりん 大さじ1)
・長ネギ 1本
作り方
1.ブリの下処理をする。ブリは塩をふって15分程置き、水で洗って水気をふく。
2.フライパンに油を熱し、ブリを皮目から入れ、両面を中火強で香ばしく焼いたら、一旦取り出す。
3.フライパンの余分な油をペーパーでふき取り、食べやい大きさに切った(3~4cmの長さ)長ネギを入れて、こんがり焼き、一旦取り出す。タレの調味料の入れ一煮立ちさせ、ブリ、長ネギを戻し入れ、強火でタレをかけながら照り焼きにする。
鶏肉の信田巻き
下味をつけた鶏挽き肉を広げた油揚げで巻き、砂糖、醤油、味醂で味付けをした出しでじっくり煮て味を染み込ませています。
アジのなめろう
房総の郷土料理です。活き締めの新鮮なアジを三枚おろしにして、ショウガのみじん切りと味噌を加えて、粘りが出るまでたたいたら出来上がり。なめろうは食べる直前まで冷蔵庫で冷やし、最後に冷たいお酢をかけて頂きます。
アスパラガスの酢味噌和え
長芋の醤油和え
短冊にきった長芋を鎌田のだし醤油と鰹節で和えるだけ。長芋のシャキシャキとした食感が楽しめます。
平和島で「スパイダーマンホームカミング」の4DX版を観てきました。スパイダーマンだけあって座席の動きは激しめ。あと、ハイテクスーツが凄すぎ!ストーリー展開も早くて時間を忘れて楽しめます。
ランキングに参加しています。応援して頂けると、励みになります。
←画面が全部開くまでちょっと待ってくださいね。
←足あとも残してくださると嬉しいです。
また、コメントも楽しみにしています。ブログをお持ちの方はご訪問に伺いますので、ぜひURL欄も記入してくださいね。
ブリの照焼き
天然の夏ブリが売っていたので照焼きにしました。冬のブリに比べると脂は少いですが、あっさりと上品な味わいで美味しいです。照焼きのタレは強火で照りを出すのがポイント。付け合わせのネギもよく合います。
★ブリの照り焼きの作り方★
材料(2人前)
・ブリの切り身 2切れ
・たれ(出汁50cc、だし醤油 大さじ3、砂糖 大さじ2、みりん 大さじ1)
・長ネギ 1本
作り方
1.ブリの下処理をする。ブリは塩をふって15分程置き、水で洗って水気をふく。
2.フライパンに油を熱し、ブリを皮目から入れ、両面を中火強で香ばしく焼いたら、一旦取り出す。
3.フライパンの余分な油をペーパーでふき取り、食べやい大きさに切った(3~4cmの長さ)長ネギを入れて、こんがり焼き、一旦取り出す。タレの調味料の入れ一煮立ちさせ、ブリ、長ネギを戻し入れ、強火でタレをかけながら照り焼きにする。
鶏肉の信田巻き
下味をつけた鶏挽き肉を広げた油揚げで巻き、砂糖、醤油、味醂で味付けをした出しでじっくり煮て味を染み込ませています。
アジのなめろう
房総の郷土料理です。活き締めの新鮮なアジを三枚おろしにして、ショウガのみじん切りと味噌を加えて、粘りが出るまでたたいたら出来上がり。なめろうは食べる直前まで冷蔵庫で冷やし、最後に冷たいお酢をかけて頂きます。
アスパラガスの酢味噌和え
長芋の醤油和え
短冊にきった長芋を鎌田のだし醤油と鰹節で和えるだけ。長芋のシャキシャキとした食感が楽しめます。
平和島で「スパイダーマンホームカミング」の4DX版を観てきました。スパイダーマンだけあって座席の動きは激しめ。あと、ハイテクスーツが凄すぎ!ストーリー展開も早くて時間を忘れて楽しめます。
ランキングに参加しています。応援して頂けると、励みになります。
←画面が全部開くまでちょっと待ってくださいね。
←足あとも残してくださると嬉しいです。
また、コメントも楽しみにしています。ブログをお持ちの方はご訪問に伺いますので、ぜひURL欄も記入してくださいね。
2017/08/20
オマールエビのテルミドール
誕生日の後はすぐにお盆休みに突入するため、思いっきり羽を伸ばしていました。
休み明けは、ちょっと頑張って手の込んだお料理を並べてみました。
オマールエビのテルミドール
テルミドールとは、オマールエビなどの身を半割にし、クリーム系のソースをかけチーズをたっぷりかけて焼き上げたものです。
ソースの中にはコライユ(海老のミソ)も入っているので旨味とコクがたっぷりです。
冷凍のまま熱湯で10分ほど茹でて真っ赤になったカナダ産のオマールエビ。ハイ食材室(楽天)でお値段は1尾400gで2000円ほど。何度もリピしています 。
ローストビーフ
1キロのブロック肉を取り寄せて焼きました。佐賀牛の「ハネシタ」という部位です。脂の風味がよく、肉質は本当に柔らかくてとろけます。
主人の実家にもおすそ分けしたんですが、とても美味しかったと喜んでもらえました。
ローストビーフの詳しいレシピはこちら (←click)
2キロ超えの立派なカボチャを頂いたので、そちらで3品作りました。
かぼちゃと赤ワインのリゾット
まずは、カボチャ、たまねぎ、ニンニク、野菜だしを煮込んで南瓜ペーストを作ります。お米を乾煎りし、赤ワインを加えて一気にアルコールを飛ばし、そこに熱々のブイヨンを加えてリゾットをアンデンテに仕上げます。そこに南瓜ペーストを加え、バターとパルミジャーノチーズで味を整えました。最後に、赤ワインとポートワインを煮付けたソースをかけて出来上がり。
何度か作っていますが、かぼちゃの甘味と赤ワインの酸味の相性が良いです。
カボチャと夏野菜のマリネ
具材はカボチャ、さつまいも、ナス、赤黄のパプリカです。さっと素揚げしてからホワイトバルサミコビネガーに漬けました。
カボチャとニンジンのスープ
★かぼちゃとニンジンのスープの作り方★
材料(2人前)
・かぼちゃ 正味200g
・にんじん 小1/2本
・ネギ 1/2本
・水 200cc
・バター 10グラム
・ローリエ 1枚
・コンソメ(オーネ) ひと袋
・牛乳 100cc
・生クリーム 適量
・塩・コショウ 適量
作り方
1.かぼちゃ・にんじん・ネギは小口にカットする。
2.鍋にバターを溶かし1を炒める。火が通ったら、水、コンソメを加え、沸騰したら弱火にし、ローリエを入れ蓋をして野菜がやわらかくなるまで煮る。
3.2を裏ごしし、再度お鍋に戻し火にかける。牛乳、生クリームを加え、塩・コショウで味を調えたら出来上がり。
ここ数年、かぼちゃのスープというと市販品の『MCC 北海道産かぼちゃのスープ』に頼っていましたが、やっぱり手作りスープはいいですね。
ランキングに参加しています。応援して頂けると、励みになります。
←画面が全部開くまでちょっと待ってくださいね。
←足あとも残してくださると嬉しいです。
また、コメントも楽しみにしています。ブログをお持ちの方はご訪問に伺いますので、ぜひURL欄も記入してくださいね。
休み明けは、ちょっと頑張って手の込んだお料理を並べてみました。
オマールエビのテルミドール
テルミドールとは、オマールエビなどの身を半割にし、クリーム系のソースをかけチーズをたっぷりかけて焼き上げたものです。
ソースの中にはコライユ(海老のミソ)も入っているので旨味とコクがたっぷりです。
冷凍のまま熱湯で10分ほど茹でて真っ赤になったカナダ産のオマールエビ。ハイ食材室(楽天)でお値段は1尾400gで2000円ほど。何度もリピしています 。
ローストビーフ
1キロのブロック肉を取り寄せて焼きました。佐賀牛の「ハネシタ」という部位です。脂の風味がよく、肉質は本当に柔らかくてとろけます。
主人の実家にもおすそ分けしたんですが、とても美味しかったと喜んでもらえました。
ローストビーフの詳しいレシピはこちら (←click)
2キロ超えの立派なカボチャを頂いたので、そちらで3品作りました。
かぼちゃと赤ワインのリゾット
まずは、カボチャ、たまねぎ、ニンニク、野菜だしを煮込んで南瓜ペーストを作ります。お米を乾煎りし、赤ワインを加えて一気にアルコールを飛ばし、そこに熱々のブイヨンを加えてリゾットをアンデンテに仕上げます。そこに南瓜ペーストを加え、バターとパルミジャーノチーズで味を整えました。最後に、赤ワインとポートワインを煮付けたソースをかけて出来上がり。
何度か作っていますが、かぼちゃの甘味と赤ワインの酸味の相性が良いです。
カボチャと夏野菜のマリネ
具材はカボチャ、さつまいも、ナス、赤黄のパプリカです。さっと素揚げしてからホワイトバルサミコビネガーに漬けました。
カボチャとニンジンのスープ
★かぼちゃとニンジンのスープの作り方★
材料(2人前)
・かぼちゃ 正味200g
・にんじん 小1/2本
・ネギ 1/2本
・水 200cc
・バター 10グラム
・ローリエ 1枚
・コンソメ(オーネ) ひと袋
・牛乳 100cc
・生クリーム 適量
・塩・コショウ 適量
作り方
1.かぼちゃ・にんじん・ネギは小口にカットする。
2.鍋にバターを溶かし1を炒める。火が通ったら、水、コンソメを加え、沸騰したら弱火にし、ローリエを入れ蓋をして野菜がやわらかくなるまで煮る。
3.2を裏ごしし、再度お鍋に戻し火にかける。牛乳、生クリームを加え、塩・コショウで味を調えたら出来上がり。
ここ数年、かぼちゃのスープというと市販品の『MCC 北海道産かぼちゃのスープ』に頼っていましたが、やっぱり手作りスープはいいですね。
ランキングに参加しています。応援して頂けると、励みになります。
←画面が全部開くまでちょっと待ってくださいね。
←足あとも残してくださると嬉しいです。
また、コメントも楽しみにしています。ブログをお持ちの方はご訪問に伺いますので、ぜひURL欄も記入してくださいね。
2017/08/17
懐食 みちば(銀座)
お誕生日お祝いにと、義父母からお誘いいただき「懐食 みちば」に連れて行って頂きました。
子供の頃によく観ていた「料理の鉄人」という番組で、和の鉄人として活躍されていた道場六三郎さんのお店です。
中央通りを挟んで「GINZA SIX」の向かいのビルの8階にあります。
この日は季節の食材をたっぷり味わえる『もてなし膳』を頂きました。
(左から)チーズ黄金焼、サーモン寿し、海素麺、真蛸柔らか煮、海老・穴子・ポテトソース
どれもしっかりとした味付けでした。チーズの黄金焼はクリームチーズを2日間西京味噌で漬け、バーナーで炙ったとのこと。ワインのお供にピッタリだったので、これは私も真似してみます。
蓮根のすり流し 帆立もろこし真薯
トウモロコシの下には帆立しんじょあります。すり流しは、蓮根の自然なとろみで、喉越しが滑らかでお出汁の味もとても良かったです。
スズキの薄造り あしらい色々
鮎おこわ焼き 焼き芋 茗荷
骨まで柔らかく炊かれた鮎の甘露煮です。下にはご飯が隠れていました。お芋もホクホク!
雲丹茶碗蒸し 湯葉 銀あん
たっぷりの雲丹がトッピングされた贅沢な茶碗蒸しです。とろみ具合もちょうど良く、濃いめの味付けの餡も美味しかったです。
カレイの酢あんかけ 夏野菜
メインはローストビーフと選ぶことが出来ましたが、私はお魚を選択。カラッと揚がったカレイに甘辛で酸味がきいた餡がかかっています。身はフワッフワで外はカリッ。カレイの唐揚げはよく作りますが、骨まで頂けるこの揚げ方も真似したいなと思いました。盛り付け方も素敵で大満足の一皿です。
おうどん
お出汁は薄味ですが、喉越しがスッキリとした麺が美味しかったです。
本日のデザート 無花果のコンポートゼリー寄せ
いちじくのコンポートもヨーグルトムースも甘さ控えだったので、お腹はいっぱいですが、ペロッと頂いちゃいました。こういうデザートはうれしいですね。
今年も素敵なレストランで祝っていただき、ありがとうございます。あと、素敵なボヘミアグラスもありがとうございます。大切に使わせていただきます。
ランキングに参加しています。応援して頂けると、励みになります。
←画面が全部開くまでちょっと待ってくださいね。
←足あとも残してくださると嬉しいです。
また、コメントも楽しみにしています。ブログをお持ちの方はご訪問に伺いますので、ぜひURL欄も記入してくださいね。
子供の頃によく観ていた「料理の鉄人」という番組で、和の鉄人として活躍されていた道場六三郎さんのお店です。
中央通りを挟んで「GINZA SIX」の向かいのビルの8階にあります。
この日は季節の食材をたっぷり味わえる『もてなし膳』を頂きました。
(左から)チーズ黄金焼、サーモン寿し、海素麺、真蛸柔らか煮、海老・穴子・ポテトソース
どれもしっかりとした味付けでした。チーズの黄金焼はクリームチーズを2日間西京味噌で漬け、バーナーで炙ったとのこと。ワインのお供にピッタリだったので、これは私も真似してみます。
蓮根のすり流し 帆立もろこし真薯
トウモロコシの下には帆立しんじょあります。すり流しは、蓮根の自然なとろみで、喉越しが滑らかでお出汁の味もとても良かったです。
スズキの薄造り あしらい色々
鮎おこわ焼き 焼き芋 茗荷
骨まで柔らかく炊かれた鮎の甘露煮です。下にはご飯が隠れていました。お芋もホクホク!
雲丹茶碗蒸し 湯葉 銀あん
たっぷりの雲丹がトッピングされた贅沢な茶碗蒸しです。とろみ具合もちょうど良く、濃いめの味付けの餡も美味しかったです。
カレイの酢あんかけ 夏野菜
メインはローストビーフと選ぶことが出来ましたが、私はお魚を選択。カラッと揚がったカレイに甘辛で酸味がきいた餡がかかっています。身はフワッフワで外はカリッ。カレイの唐揚げはよく作りますが、骨まで頂けるこの揚げ方も真似したいなと思いました。盛り付け方も素敵で大満足の一皿です。
おうどん
お出汁は薄味ですが、喉越しがスッキリとした麺が美味しかったです。
本日のデザート 無花果のコンポートゼリー寄せ
いちじくのコンポートもヨーグルトムースも甘さ控えだったので、お腹はいっぱいですが、ペロッと頂いちゃいました。こういうデザートはうれしいですね。
今年も素敵なレストランで祝っていただき、ありがとうございます。あと、素敵なボヘミアグラスもありがとうございます。大切に使わせていただきます。
ランキングに参加しています。応援して頂けると、励みになります。
←画面が全部開くまでちょっと待ってくださいね。
←足あとも残してくださると嬉しいです。
また、コメントも楽しみにしています。ブログをお持ちの方はご訪問に伺いますので、ぜひURL欄も記入してくださいね。
登録:
投稿 (Atom)