シャトーブリアンステーキ

週末にいつものお肉屋さんに行ってみると、久しぶりに黒毛和牛のシャトーブリアンがありました。



シャトーブリアンステーキ

ロッジのスキレットを使って、ミディアムレアに焼き上げました。シャトーブリアンのときは塩を少しつけていただくのが１番美味しい食べ方だと思います。


ステーキの焼き方をご紹介します。

常温に戻したお肉（今の時期であれば、２時間位前に冷蔵庫から出す）の両面に塩コショウをし、１８０度に熱したフライパン（ロッジの場合は強火で煙が立つくらいまで）でお肉の表面にしっかりと焼き色をつけます。その後、１６０度のオーブンに５～６分焼き、アルミホイルに包んで５分寝かせたら出来上がり。


ロッジのスキレットは焦げ付きやすく馴染むまでは少し時間がかかりましたが、最近になってやっと何でも焼けるようになってきました。今はステーキを焼くのにはこのスキレットが手放せません。




ハムとスナップエンドウのクリームスパゲッティー

以前通っていた濱崎シェフの料理教室で習ったものです。スライスした新玉ねぎを炒めてから蒸し焼きにすることで甘味を閉じ込めています。味付けはシンプルに塩、コショウ、オリーブオイル、生クリームのみ。見た目以上に味がしっかりしています。レッスンではグリーンピースを使いましたが、スナップエンドウ豆、菜の花、アスパラといった春野菜でもよく合います。




シーザーサラダ

具材は、ロメインレタス、自家製クルトン、ベーコン（今回はソーセージ）です。ドレッシングは、しゃぶしゃぶ用胡麻ダレと生クリームを１：１で合わせたもの。

クルトンと作る時に一緒にベーコンを炒めると、ベーコンの油を吸った美味しいクルトンに仕上がりますよ。

おまけの写真



フールセック（アトリエうかい）

以前にお友達から頂いた「アトリエうかい」の彩り綺麗なクッキーです。口へ運ぶと同時にほろほろとほどけるクッキーや、酸味の効いたメレンゲなど、バリエーションも豊かでとても美味しかったです。Ｔさん、ごちそうさまでした。




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