生の甘エビで作った甘エビ丼です。ご飯は酢飯です。甘エビの殻を剥いたあと、半分は20分ほど漬けにして、半分はそのままでわさびとお醤油で頂きました。解凍品ならいつでも手に入りますが、獲れたての生は甘さもねっとり感も最高です😍。
福井の甘エビは5~6月が旬。鮮度の良い甘エビは尻尾まで真っ赤です。
甘エビの下処理の方法ですが、まず塩水(水600cc、塩大さじ1)でやさしく浸け洗いし、ザルにあげて流水で洗います。そのあと、頭を取り、殻をむいた身はキッチンペーパーの上に並べて水気をとるようにしています。
アサリとアメーラトマトの香り和え
こちらも旬のアサリとフルーツトマトで作った和え物です。タレは、アサリの蒸し汁にごま油、醤油、砂糖で味付けをしたもの。お皿ごとキンキンに冷やしていただくので、暑い日にピッタリです。
もずく
お揚げの甘煮
京味(西健一郎さん)のレシピです。ポイントは油抜きをしないことと、最初から最後まで強火で煮含めることです。
だし醤油長芋(雅香岡田)
甘エビの味噌汁
有頭海老だとお味噌汁も楽しみですよね。頭からでるお出汁で濃厚なコクが楽しめます。
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