生の甘エビで作った甘エビ丼です。ご飯は酢飯です。甘エビの殻を剥いたあと、半分は20分ほど漬けにして、半分はそのままでわさびとお醤油で頂きました。解凍品ならいつでも手に入りますが、獲れたての生は甘さもねっとり感も最高です😍。
福井の甘エビは5~6月が旬。鮮度の良い甘エビは尻尾まで真っ赤です。
甘エビの下処理の方法ですが、まず塩水(水600cc、塩大さじ1)でやさしく浸け洗いし、ザルにあげて流水で洗います。そのあと、頭を取り、殻をむいた身はキッチンペーパーの上に並べて水気をとるようにしています。
アサリとアメーラトマトの香り和え
こちらも旬のアサリとフルーツトマトで作った和え物です。タレは、アサリの蒸し汁にごま油、醤油、砂糖で味付けをしたもの。お皿ごとキンキンに冷やしていただくので、暑い日にピッタリです。
もずく
お揚げの甘煮
京味(西健一郎さん)のレシピです。ポイントは油抜きをしないことと、最初から最後まで強火で煮含めることです。
だし醤油長芋(雅香岡田)
甘エビの味噌汁
有頭海老だとお味噌汁も楽しみですよね。頭からでるお出汁で濃厚なコクが楽しめます。
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3 件のコメント:
おはようございます。
生の甘エビが手に入るってすごいです。
見るからに新鮮で美味しそうですね。
お揚げの甘煮、油抜きしないで
最初から最後まで強火がポイントって
目から鱗です。
今度その方法でやってみます。
草庵蕨、おいしそうですね。
お皿もすてき。
わ〜! 生の甘海老の丼に朝から目が眩みます。笑、笑。
旨味が生だと断然違いますよね! 食べたい〜〜‼︎
アサリとフルーツトマトこれは、夏にぴったりして美味しそうです。
生の甘えび...すごい贅沢な丼ですね!
何よりこれを全て手で処理するのが大変そう。。
いつも旦那様が羨ましい...ってこういう特に
下ごしらえの大変な一品を見ると思います。^^
私も来世はのりえちゃんみたいな人と結婚したい~!!
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