ちらし寿司（２０２４）

桃の節句には一足早いですが、ちらし寿司をつくりました。ここ数年はバルミューダのサイトに掲載されている「虎白」さんのレシピを参考にしています。

（左上より）干し椎茸の甘煮、酢蓮、錦糸卵、大葉の千切り、甘酢生姜、茗荷の酢漬け、穂紫蘇、木の芽、ホタテ、車海老、いくらの醤油漬け

車海老は頭を取り、殻付きのまま塩茹でしたもの。ホタテは下処理をしたあと、出汁醤油を塗ってさっとガスバーナーで炙っています。

炊きたてご飯にすし酢（一合に対して酢３５ｃｃ、塩３ｇ、砂糖１０ｇ）、いりごま、甘酢生姜のみじん切りを入れて混ぜて器にもり、錦糸卵、干し椎茸の甘煮、酢蓮、大葉、を散らす。

次に茗荷の酢漬け、帆立、車海老、いくらの醤油漬けをキレイに散らします。

最後に薬味（花穂紫蘇、木の芽、あさつき）を散らしたら出来上がり～。

活車海老、花穂紫蘇、あさつきが手に入りにくいですが、材料を揃えてしまえば難しくないです。

３つ星店のレシピだけあって、お味のほうは最高でした～😍😍😍

 

ささみときゅうりの梅肉和え

昆布大根（鎌倉 味くら）

はまぐり椀

本当は大粒サイズが欲しかったんですが無かったので今年は中粒で😅。はまぐりのお出汁って最高ですよね～😍。日本和食卓文化協会によると、開いた貝殻の両側に身を入れるのが正式な盛り付けなんだそうですよ。

桜餅（源吉兆庵）２４９円

鎌倉小町通りにある源吉兆庵本店で購入。色々なお店の食べ比べをしていますが、１番好きなのが源吉兆庵の桜餅です。とても小さいので１人２個ずつです😋😋。

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